日本情報倫理協会
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(事務局)
星槎大学大学院
教育学研究科・共生科学部兼任
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情報倫理オンラインセミナー 第11回 2026年5月

■日時:2026年5月31日(日)14:00-16:00頃

■場所:(MS社Teams上)URLを登録者にメールします。
登録は https://bit.ly/42AgNQ4K

■講師:水野義之(京都女子大学名誉教授)

■話題:『量子とAIの情報倫理:ノーベル物理学賞2025と量子コンピュータから考える』

■趣旨:
このセミナーでは「量子」と「AI」の情報倫理について考える。特に2025年ノーベル物理学賞となった量子コンピュータ前史の実験(1985年)の意味、特に物理学と情報倫理における意味について考察する。またこれを「AI倫理」の意味と比較して議論する。ここで「AI倫理」とは人間の主体性や自己決定権、あるいは尊厳の課題の一つであると考える[1]。
 本セミナーでは前半で、ノーベル賞となったマクロ系の量子力学の画期的実験(1985年)を紹介する[2]。その上で視野に入りつつある「量子コンピュータの実用化」を前提に、いかなる倫理課題が予測されるのか紹介する。特にPQC (Post Quantum Cryptography: ポスト量子暗号) の課題や、2035年を念頭に置いた具体的なロードマップを紹介する。また今後の「量子」と「AI」の情報倫理の課題について、論点整理を行う。
■資料:
[1] 種村完司『「人間の尊厳」をどう考えたらよいか』、情報倫理オンラインセミナー2025年12月7日
https://www.youtube.com/watch?v=7n5uBTcPjgY
[2] 水野義之「量子コンピュータの基礎となるマクロ系量子力学の実験がノーベル物理学賞を受賞」情報処理学会・学会誌「情報処理」2025年12月16日
https://note.com/ipsj/n/n5da6dd080d5e

■主催:日本情報倫理協会
■参加費:無料